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「HOUSE-W」は東北の住宅建設における新たな提案です
消費の時代が終わり、環境共生が叫ばれるなかで、量よりも質に重点をおいてデザインしています。
現代における家族の関係・距離を本質に立ち戻って検証し、個室郡が縦方向に立ち上がり、横方向の動線を持つ共用郡がその部分に突き刺さる形で住まいが構成されました。
家族が集う場所を家の中心に設定し、各室が繋がる事で共用部とプライベートの関係がより強固になるのと同時に空間の広がりとつながりを実現しています。
広さよりも豊かさを追求した住まいとどのように付き合っていくのか?
微妙に狭く区画された敷地を量の確保だけの浪費と無自覚な景観破壊を続ける事を今後も善しとするのか?
「HOUSE-W」がその回答の一つとなる事に期待しています。
準備中