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三面が道路に接した南向きの角地で、その内の西面・北面は1.2m程の段差がある敷地です。
この段差は土留め工事をせず法面で解消し、芝生敷きとしております。
これは北西角部の支持地盤の確保が目的で、残土処分を減らすことにも繋がります。
また雪対策としても有効でその結果、建物がすこし浮いた感じのデザインになりました。
北西の外観には窓が一つもなく、秋田県においては珍しい中庭のある家です。
これは北国ならではの冬の冷たい季節風から家を守るための計画でもあります。
内部に入ると、プライバシーを確保しつつも、採光・通風は抜群の計画となっております。
冬の曇天でも照明が必要ないほど自然光溢れる生活空間となっており、明るく広がりを感じられるように空間をデザインしました。
準備中